内と外を通った差はザックリと計算して何m

東京競馬場ダートでラチ沿いギリギリを走る馬と

常にラチから10m離れた位置を走る馬の距離の違いをザックリ計算する方法を紹介しました。

それでは答え合わせといきましょう。

東京競馬場のダートコースを

一周距離 1900m
直線距離 500m

1コーナー、2コーナーを半円
3コーナー、4コーナーを半円

曲線部分を全て足して円と仮定した場合

ラチ沿いを走った馬は一周1900mで

そのうち直線距離は500m + 500mの合計1000m

と円周900mの円を走行したとします。

ちなみにこの円の半径(r)は

900=2πr の小学校の時に勉強した式

から

半径(r)は約143mです。

常にラチから10m離れた位置を走る馬は

直線距離1000mとラチギリギリを走った馬と変わりませんが、

円周の距離が変わります。

10m外側を走っているので半径が10m大きくなりますね。

それから 円周距離(L)= 2π×(143 + 10)

円周距離(L)は約960mになります。

そのことから

ラチのギリギリを通った馬は1900m

10m離れた距離を走った馬は1960m

1周で60mの違いが出ます。

東京競馬場ダートで言えば、

1300、1400、1600なら30m

2100なら60m

の差が出ます。

どうです?

理解できましたか?

すごくざっくりした計算方法で算出したので実際はどのくらいなのか?

っと言われればわかりませんが、この程度の違いが出ているというふうに思って頂ければ幸いです。

この距離の差をあなたはどのよう捉えますか?


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