環境が変わると開花する!!これは人間も馬も一緒です

人間と同様に競走馬も環境によってガラリと変わることがよくあります。

リンカーンと言う馬をご存知ですか?

最近まで種牡馬として活躍していましたが今年の6月に亡くなった馬です。

リンカーンは森秀行調教師の厩舎の管理馬として、2002年のデビューしました。

デビュー戦および翌月の未勝利戦と勝てませんでした。

その後、転厩で、音無秀孝調教師が管理するようになってから成績が一変しました。

未勝利戦に勝ちその後3連勝して、G1で活躍するほどの名馬になりました。

成績は菊花賞2着、有馬記念では2着という好成績をあげて種牡馬入りしています。

環境(厩舎)が変わることにより未勝利戦で勝てない馬がG1戦線まで駆け上がるという大化けした訳です。

ここで言いたいのはリンカーンを最初に管理していた森秀行調教師よりも

音無秀孝調教師の方が優れているということでは決してありません。

調教師により馬の調教方法が異なっているので、

リンカーンが森秀行調教師よりも音無秀孝調教師が作った環境の方が合っていたということでしょう。

ちなみに2011年の成績では、

森秀行調教師の管理馬がリンカーンが得意だった2000m以上の長距離で勝った馬はいませんでした。

森秀行厩舎は、長距離馬を育てる環境ではなかったのでは?

もし、リンカーンが転厩せずに、未勝利戦で勝てないような馬だったら種牡馬になることもなかったのだろうか!!

そうなると・・・・。

競走馬には環境(厩舎)は大事ですねえ。


コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ