ステイゴールド産駒っていったい・・・

今週の重賞アメリカジョッキーカップには、

昨年の有馬記念の人気投票1位で、
3着に入ったゴールドシップが今年最初のレースとして出走してきます。

ゴールドシップは2014年度のロンジンワールドベストレースホースランキングで11位です。

 

ちなみに、1位はジャスタウェイ、2位エピファネイアになっています。

世界ランキング1位と2位のどちらの馬も、
福永騎手のお手馬ですねえ。

日本の競馬のレベルは世界一となる日が来たのですねえ。

 

まあ、話はゴールドシップに戻しまして

ゴールドシップと言えば、誰もが知っているステイゴールド産駒

今回は、そのステイゴールド産駒がどんな性質の馬なのか

過去のデータを元に検証して見ました。

なお、ステイゴールド産駒は、昨年のサイヤーとしては、8位でしたので、
一つ上位 7位になったマンハッタンカフェ産駒と比較してみます。

今回検証したのは、レース間隔と休み明けからの成績です。

(どちらの産駒とも芝を得意としていますので、芝レースに限定)
(2012~2014年のデータ使用)

まず、レース間隔によるそれぞれの産駒の勝率をご覧ください。

  ステイゴールド マンハッタンカフェ
  連闘 0.0% 7.0%
  2週 5.8% 8.4%
  3週 7.4% 7.8%
  4週 9.5% 8.6%
 5~ 9週 9.9% 5.3%
10~25週 8.4% 8.6%

ステイゴールド産駒は、マンハッタンカフェ産駒と比較した場合、
休みをたくさん取らないと成績が上がりません。

連闘した馬は全く勝っていません。

この結果からステイゴールド産駒はレース間隔が空いてないと勝てません。
(あくまでもマンハッタンカフェ産駒と比較した場合)

休み明けの出走からの成績をご覧ください。

  ステイゴールド マンハッタンカフェ
初出走他 4.3% 11.2%
明け2戦 4.4% 7.7%
明け3戦 10.8% 8.6%
明け4戦 11.9% 4.5%
明け5戦 13.3% 13.5%
明け6~ 7.2% 4.7%

この結果から、マンハッタンカフェ産駒は、
休み明けからキッチリ調整されて成績を挙げているのにかかわらず

ステイゴールド産駒は、休み明け最初のレースと2戦目は全然だめですねえ。

ステイゴールド産駒は、かなり休みボケする産駒と言う事でしょうか!!

2度叩いてやっとエンジンが掛ると言う事でしょうかねえ。

休み(レース間隔)がないとやる気が出ない!!

休み明けは、休みボケでやる気が出ない!!

これがステイゴールド産駒の性質ですかねえ。

こう考えるとステイゴールド産駒は、

なんだか憎めない産駒ですねえ。

さて、今回のアメリカジョッキーカップは
休み明け初戦になりますが、

ゴールドシップはどんな走りをするでしょうか?


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