エリザベス女王杯は逃げ馬が有利?

エリザベス女王杯は、京都競馬場で開催されますねえ。

京都競馬場は、直線距離が短いので、

逃げ馬に大きな期待を持っている方も多いと思います。

現に、2009年に単勝11番人気のクィーンスプマンテが

鬼脚のブエナビスタに追撃から、まんまと逃げ切りましたからねえ。

実際にエリザベス女王杯では、逃げ馬は活躍しているのでしょうか?

 

過去10年のエリザベス女王杯で逃げて優勝したのは、

先ほど例に出した2009年のクィーンスプマンテ

2007年のダイワスカーレット

この2頭だけです。

 

2007年のダイワスカーレットに関しては、

逃げが有利とか不利と言うよりも、

単勝オッズ1.9倍の圧倒的に他の馬よりも実力があった馬です。

それよりも上がりのタイムの順位に成績をご覧ください。

脚質上り 着別度数
1位 3- 2- 4- 2/ 11
2位 3- 2- 2- 5/ 12
3位 0- 0- 1- 8/ 9
~5位 3- 3- 2- 13/ 21
6位~ 1- 3- 1-107/112

上がり3Fで良い脚を使えている馬が好成績を挙げています。

もし、雨が降って馬場が重くなれば、

末脚が伸びないので前で競馬をしている馬が有利となります。

過去10年で重馬場でエリザベス女王杯が開催されたのは、

去年の1度だけです。

 

その時に優勝したレインボーダリアに関しても、

上がり3Fは、メンバー2番目に速い脚を使っています。

雨が降って馬場が重くなったとしても、

やはり上がり勝負の馬が好成績を上げているということです。

 

もし、あなたがエリザベス女王杯で逃げ馬が有利と思っているなら

私と同様に

2009年に逃げ切った単勝11番人気のクィーンスプマンデのイメージが焼きついてるのでは?

参考にして頂ければ幸いです。


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