今年の桜花賞を私なりに検証

牝馬のクラシック桜花賞をご覧になりましたか?

見事、最初の一冠に輝いたのは、

岩田騎手騎乗のレッツゴードンキです。

今年は桜花賞は、レッツゴードンキっと言うよりも、

岩田騎手のチョー好騎乗でしたねえ。

 

岩田騎手にやられた!!

私の桜花賞が終わった後の感想です。

 

どの馬にも、自分の競馬を全くさせない、

岩田騎手の好騎乗でした。

 

それでは桜花賞を振り返ってみます。

注目して欲しいのは、

レッツゴードンキと単勝オッズ1倍台の戸崎騎手騎乗のルージュバックです。

レッツゴードンキが押し出されるような形で、先頭に立った一方で、

ルージュバックは後方に下げています。

当然のことのようにルージュバックをマークする形で、
両サイドと後ろにと馬が囲まれています。

おそらくすべての騎手は、前に行くレッツゴードンキは無視して、
ルージュバックの出方を見るながら牽制し仕掛けることができずにレースが進んでいきます。

ただ、ここで、無視しているレッツゴードンキが思わぬ罠をはっていました。

最初の3Fが37.1と、桜花賞と同じ条件の午前中に開催された
芝1600の3歳未勝利戦の36.0よりも1.1も遅い超ペースにペースを落としていたのです。

これは、ハナを切っているレッツゴードンキで言えば、
逃げながら前で、ゆっくりと脚を溜めているのと同じ状態!!

後ろで牽制しながら走っている人気馬群と逃げながら脚を溜めるレッツゴードンキ!!

前で脚を溜めたレッツゴードンキは、
直線に入りスパート!!

上がり3F、33.7の脚

ここで後ろにいた馬は総崩れは当たり前の事です。

今年の桜花賞は、最初の3Fで勝負は付いたかと思います。

あまりにも強い馬がいる場合は、その馬が中心のレースになりますので、

他馬は仕掛けができずにレースが終わったっと言う事ですねえ。

いやあ、岩田騎手の好騎乗でした。

 

ただ、このレースから次のクラシックのオークスの事を考えた場合・・・・。

結構予想が難しくなりますねえ。

 

オークスの予想は、このレースで負けても実力を見て予想できるのですが・・・・。

このレースでは実力を出していないことから格付けができません。

今回人気のルージュバックにしたって、今回こんなレースをしてしまったので、

牝馬特有の気分を悪くして走らなくなる事も考えられますし、

いやあ、オークスの予想も難しくなりますねえ。

今年の牝馬戦線は・・・・。

波乱です。


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