朝日杯FSに牝馬が挑戦!?

2歳のG1と言えば、

牝馬が阪神JF
牡馬が朝日杯FS

っと住みわけがされていました。

そうはいっても、阪神JFは牝馬限定ですが、朝日杯FSは特に限定はないわけです。

しかし、基本的に馬は牡馬と牝馬の能力を比べた場合、ウオッカ、ブエナビスタ、ジェンティルドンナのような例外を除き牡馬の方が強いです。

これはJRAも認めた事実として、牝馬限定戦を設けたり、牡馬と牝馬が対戦する場合は牝馬にハンデとして斤量が少なくしてレースしています。

牡馬限定戦っと言うのが存在しません。

そんな中、今回の事実上牡馬限定戦になっている2歳のG1朝日杯FSに今年牝馬が出走予定です。

敢えて、有利な牝馬限定戦を選ばずに・・・・・。

今回牝馬で朝日杯FSに出走する馬の名は ベルカント です。

それでは、新馬戦から全3戦をご覧になってください。

新馬戦

小倉2歳ステークス 2着

ファンタジーS

どのレースでも前に立って一本調子の走りですねえ。

ベルカントの血統は、父サクラバクシンオー×母父ボストンハーバー ですので、このレース展開は納得です。

父サクラバクシンオーおよび母父ボストンハーバーの血統は短距離ですねえ。

ちなみに母のセレブラールも短距離馬でしたし・・・・。

距離の問題がかなりあります。

しかし、陣営は先週の牝馬限定戦阪神JFの阪神競馬場よりも朝日杯FSが開催される中山のほうが最後の直線距離が短いことから、逃げ切れるのでは?っと言う考えから今回の出走を決めたようです。

もし、ベルカントが優勝すれば33年ぶり牝馬Vで、鞍上の武豊騎手がJRA・G1で唯一獲得していないのが朝日杯FSと言う事で、勝てばJRA・G1(平地22レース)完全制覇になります。

実は、武豊騎手の朝日杯FSの優勝を阻止したのは、このベルカントの調教師である角田調教師だったんです!!!

1994年の朝日杯FSでは、角田調教師は騎手としてフジキセキに騎乗し、スキーキャプテンに騎乗した武豊騎手にクビ差で優勝しています。

それから約20年後こんな形で両者が手を組むのですねえ。

このコンビでの朝日杯FS優勝っと言うのも見てみたいですが・・・・。


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