皐月賞は馬場が荒れるので、位置取り展開が重要!!

先週は牝馬の最初のクラシック桜花賞が開催され

今週は牡馬の最初のクラシック皐月賞が開催されますねえ。

桜花賞では、単勝オッズが1.2倍の大本命馬がいましたが、

皐月賞では、今のところ抜けた馬はいなくて

大混戦になることが予想されます。

こう言った場合は、馬場や展開が優勝に大きく左右します。

特に皐月賞が開催される中山競馬場は

最終日と言う事で毎年かなり馬場が荒れています。

 

荒れた馬場を味方につけた馬が好走しています。

そのことを私の脳裏に大きく印象づけたのは、

2年前の皐月賞 ゴールドシップが優勝した時です。

今、ゴールドシップと言えば、現在の日本競馬界をリードする名馬ですが、

その当時はあまり注目を集めていない馬でした。

 

その当時の馬場状態は、稍重でしかも内芝が目で見ても分かるほど荒れて

かなり力のいる馬場になっており、

どの馬も外側の比較的な走りやすい芝を通るために横に大きく広がり、

大外を走らせれた馬はかなりの距離のロスがでる状態でした。

それを踏まえて、2年前の皐月賞のレース映像をご覧ください。

 

皐月賞の実況を聞いても、
この当時のゴールドシップがあまり注目されていない事が良くわかると思います。

有力馬が外を回る中、

ゴールドシップは、最後方の内でじっとレースをして、

4コーナーを過ぎるあたりで、すっぽり空いた荒れ芝の内を力強く抜けて出して、

大外から追い込んでくる有力馬の追撃を防いでいます。

まあ、血統的にも力のいる馬場に強い馬だから出来たと言う事もありますが・・・。

こんな感じで、馬場を味方につけたゴールドシップが皐月賞で優勝しています。

 

ちなみに現在の天気予報では、

皐月賞当日の降水確率は40%と発表されています。

雨が降ればこの時と同じような馬場になるのでは・・・・・。

今回のように有力馬不在の皐月賞では、こう言ったことから予想するのが重要だと思います。


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